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過去最多企業が参加。モビリティの未来と夢を描く

JAPAN MOBILITY SHOW 2023

2023年10月26日(木)~11月5日(日)まで、東京ビッグサイト(江東区・有明)を中心に「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」が開催されます。

2019年の前回開催の出展・参加192社を大きく上回る、過去最高の400社を突破(2023年9月時点)。自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場客を含め、日本の未来を一緒に創っていくショーにアップデートしています。
主催者プログラムのシンボルコンテンツ「Tokyo Future Tour(東京フューチャーツアー)」は、自動車業界にとどまらず「モビリティが実現する、明るく楽しくワクワクする未来」を届けるコンテンツが充実。

「LIFE」「EMERGENCY」「PLAY」「FOOD」 4つの切り口の体験型コンテンツで、モビリティが変える未来を表現。モビリティが変える未来をショー仕立てで楽しめる。

「LIFE & MOBILITY」では、モビリティが変える未来の移動シーンと街並みをミュージカル仕立てで構成(画像はイメージ)

「EMERGENCY & MOBILITY」では、災害大国日本の未来で、人と協調して活躍するモビリティを表現。単なる展示ではないショー演出で体験(画像はイメージ)

「PLAY & MOBILITY」では、モビリティが拡張するスポーツや遊びの楽しさを、モビリティを活用しながら体験(画像はイメージ)

「FOOD & MOBILITY」では、農作物の生産から配送、そして調理から配膳まで、食のあらゆるシーンで活躍するモビリティを体感いただき、移動のみならず拡張するモビリティの役割に対する期待感を醸成(画像はイメージ)

日本の未来をつくるトークショー「Japan Future Session(ジャパンフューチャーセッション)」では、共通テーマ「モビリティと未来」を軸にサステナビリティ、AI、アウトドア、モータースポーツ、おもちゃまで多様なテーマのトークを日替わりで実施します。

他にも、初となるモータースポーツエリアを設置。屋内展示エリアでは、レースカー展示に加え、e-Motorsportsの全日本大会の決勝やトークショーも開催。クルマ・バイクファンに向けた多彩なプログラムも用意しており、幅広い人が未来にワクワクできるモビリティの祭典となっています。

edit & write: yoko sueyoshi
会期:2023年10月26日(木)~11月5日(日)まで※一般公開は10月28日(土)から
開催時間:一般公開日(月~土、祝)9:00~19:00※日曜は18:00まで
会場:東京ビッグサイト
住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
費用:一般当日券3,000円、前売券(※10月27日(金)まで購入可能)2,700円、高校生・自動車専門学生・高等専門学生、中学生、小学生以下は無料


※主催者の都合により情報が変更になる可能性があります。最新の情報はイベントHPをご確認ください。
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