PICK UP

2026.1.23

体験を塗り替える光の演出。心震える実例から読み解く最新トレンド

光の演出には、空間の印象を一瞬で変え、観客の心を動かす力があります。こうした体験の質を形づくる光の価値は、いま世界各地の現場で着実に進化しています。その進化を最前線で見つめてきたのが、テクノロジーを駆使した新たな表現を追求するクリエイティブ集団「MPLUSPLUS(エムプラスプラス)」のCEOとして、光による表現の開拓に取り組む藤本実さんです。 海外のフェスティバルやアートイベント、インスタレーションへの参加を通じて、光が空間と観客の感情にどんな変化をもたらすのかを探求してきました。そんな藤本さんが実体験で得た知見をもとに、イベントの企画や演出の次の一手として取り入れられる光演出のヒントをお届けします。

TALK ROOM

2026.1.15

【女性交流会レポ】仲間&先輩たちの「ロールパーツ」から見つける、自分らしいキャリアの描き方

2025年11月14日、電通ライブがイベント業界で活躍する女性たちが仕事や人生について語り合う「VENUE LINK 女性キャリア交流会」を開催しました 。女性の入社が増え、活躍の場が広がるイベント業界。一方で、ハードな現場や不規則なスケジュールの中で、「これからどう働き、どう生きていく?」と迷うことも多いはず。 そこで、日々奮闘する女性たちが、仕事のやりがいからプライベートの悩みまでを明るく語り合う会を用意しました。誰か一人の完璧なロールモデルを目指すのではなく、多くの人の素敵な「ロールパーツ」を拾い集め、自分の人生を見つめてみる。そんなポジティブな交流会となった様子をレポートします。

2025.9.30

人を想う心が成長の原動力。ティーライブが届ける共感と信頼の体験

ティーライブはイベントプロデュース事業とソーシャル事業を軸に、人と人がつながる時間を創り出してきた制作会社です。展示会やプロモーションイベント、補助金関連事業など、一見異なる分野に見える事業領域に共通するのは、「人のために働く」という姿勢。創業から25年、人を信じ、人に頼られる存在を目指して歩んできたティーライブの軌跡と、これからの挑戦について、取締役の植木徳彦氏と小森優樹氏に伺いました。

2025.12.16

【大阪・関西万博レポ②】物語と象徴で心を揺さぶる。いのちと未来を描くストーリーテリング演出

大阪・関西万博では、建築や演出を通じて「物語」を語りかけるパビリオンが数多く見られました。象徴的なデザインや体験型の仕掛けは、来場者の五感を刺激し、いのちや未来に対する根源的な問いを静かに呼び起こします。こちらのレポートでは、そうしたストーリーテリングを軸にした演出がどのように来場者の心を動かし、どんな思索の余白を残したのかを紹介します。

べニューニュース

2026.1.30

あの大ヒット作が現実に。渋谷で始まる没入型サバイバル体験

2026年1月16日から7月20日(月・祝)(予定)まで、渋谷フクラス内「東急プラザ渋谷」3階にて、体験型アミューズメント施設「Netflix 渋谷リアル・イカゲーム」がオープンしています。 世界的社会現象となったNetflixシリーズ『イカゲーム』の世界観を実体験できる、日本初上陸のアミューズメントパークです。2024年10月のニューヨークを皮切りに、マドリード、ソウル(聖水洞)、ロンドン、シドニー、ロサンゼルスを巡回してきた国際的プロジェクトが、満を持して渋谷に登場しました。 来場者は入場後、「FACE SCAN」ゾーンで顔をスキャンし、プレイヤーとして登録されます。鮮烈な色彩と不穏なコントラストに満ちた空間で自動音声の指示に従ううちに、現実からフィクションへと静かに引き込まれていきます。

  • #コンテンツ
  • #インスタレーション
  • #体験型
  • #渋谷・原宿

べニューニュース

2026.1.27

「ムカつく」は最高のエンタメ。世界一平和なブチギレ体験

2025年11月16日から2026年2月25日まで、西武渋谷店B館地下1階にて体験型展示「怒怒怒ランド」を開催中です。日常のなかで感じる、ちょっとしたイライラや行き場のないモヤモヤ。そんな「怒り」の感情を、否定するのではなく「遊び」へと昇華させてしまうユニークな展示です。 本展を企画・制作するのは、『いい人すぎるよ展』『そういうことじゃないんだよ展』などを手がけ、シリーズ累計80万人以上を動員してきたクリエイティブチームentaku。これまで「日常の共感」をユーモアに変えてきた彼らが、最新作のテーマに選んだのは「怒り」です。誰もが抱えるこの厄介な感情を、体を使って楽しみながら解き放てる仕掛けが会場に散りばめられています。

  • #遊び場
  • #インスタレーション
  • #体験型
  • #渋谷・原宿

べニューニュース

2025.12.25

約160点の衣装で辿る、Perfume 20年の軌跡と世界観

11月15日(土)から2026年1月12日(月・祝)まで、そごう美術館で「Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION」が開催中です。 2005年にメジャーデビューし、2007年の楽曲「ポリリズム」をきっかけに広く知られる存在となり、2025年9月に「コールドスリープ」を宣言するまで、世界を舞台に第一線で活躍を続けてきたPerfume。彼女たちの世界観を象徴する一つが、ステージ衣装です。本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005–2020』を起点に、メジャーデビュー以降の選りすぐりの衣装を展示してきた全国巡回展の集大成にあたります。 Perfumeの活動を語るうえで欠かせないのが、演出振付家MIKIKO氏とRhizomatiksによるライブ表現です。本展では、Perfumeの歩みを「ライブ」という視点から可視化するため、これまでミュージックビデオを中心に構成してきた展示を刷新。ライブおよびツアー衣装を軸に再構成することで、ステージ上で進化してきた表現の軌跡を、より立体的に紹介します。 会場には、ライブ・ツアー衣装を中心に、初期から最新までPerfumeの活動を象徴する衣装が並びます。2008年の日本武道館初公演、2010年の東京ドーム初公演といった初期の代表的なライブ衣装に加え、2025年9月22日・23日の東京ドーム公演で着用された最新衣装など、12セット36着が新たに公開されます。合計162点・54セットにおよぶ衣装を通して、20年にわたるPerfumeの軌跡を一望できる構成です。

  • #テクノロジー
  • #カルチャー
  • #アート
  • #コンテンツ
  • #音楽
  • #ファッション
  • #デジタル

2025.9.10

巡回展から万博へ。設立85年の日展が示す「全員がプロデューサー」の真価

2025年に設立85年を迎える日展は、博覧会や展示、イベント、文化施設など、多彩な分野で空間づくりを担うプロデュース企業です。時代の変化にあわせて事業領域を広げ、近年は「全員がプロデューサー」として幅広い案件に対応できる体制を整備。営業・デザイン・制作が一体となり、スピードと柔軟性を兼ね備えた提案を可能にするとともに、社員一人ひとりが専門性を磨きながら成長を重ねています。85年の挑戦の軌跡と、次の時代に向けた展望を伺いました。

2025.11.13

【大阪・関西万博レポ①】空間が語りかける。建築と演出が生み出す唯一無二の体験

2025年4月13日から10月13日まで開催された大阪・関西万博では、建築や空間そのものが強いメッセージを発する展示が多く見られました。都市や森、海、循環といった普遍的テーマを、素材や光、音響でダイレクトに表現し、言葉より先に感覚で理解できる工夫が際立ちました。こちらのレポートでは、空間や建築を通じて未来を表現していたパビリオンの特徴を紹介します。

べニューニュース

2025.12.19

光と香りが満ちる、心ほどける冬の祝祭

11月22日(土)から12月25日(木)まで、冬の風物詩「麻布台ヒルズ クリスマスマーケット 2025」が開催中です。世界各国のグルメや雑貨を扱う全17店舗が集結。煌びやかな光に包まれる中央広場で、心温まるホリデーシーズンを楽しめます。 中央広場の芝生エリアには、ライティングデザイナー・加藤久樹氏が手がけるクリスマスツリーが登場。光り方の異なる5種類のライティングで彩られたもみの木が、訪れる人々を温かく迎えます。

  • #カルチャー
  • #アート
  • #屋外
  • #フード&ドリンク
  • #音楽

1/ 10

ベニューリンク特集

コラム

2026.1.15

#TALK ROOM

【女性交流会レポ】仲間&先輩たちの「ロールパーツ」から見つける、自分らしいキャリアの描き方

まちと人が色づく。北斎ゆかりの地で紡がれるアートプロジェクト

2025.9.9

#TALK ROOM

VENUE LINK主催のワークショップで“横のつながり”を強化! イベント業界の若手座談会「第1回 TALK ROOM」開催