2024.9.2
オフィシャルパートナーのご紹介
VENUE LINKの取り組みにご賛同頂いた各社様に VENUE LINK “オフィシャルパートナー” として参画していただくことになりました。 オフィシャルパートナーの各社様と共に、VENUE LINKを更に活性化させていくことで、 より良いイベントがひとつでも多く生まれるキッカケを作り、イベントスペース業界全体の発展に寄与してまいります。
2024.9.2
VENUE LINKの取り組みにご賛同頂いた各社様に VENUE LINK “オフィシャルパートナー” として参画していただくことになりました。 オフィシャルパートナーの各社様と共に、VENUE LINKを更に活性化させていくことで、 より良いイベントがひとつでも多く生まれるキッカケを作り、イベントスペース業界全体の発展に寄与してまいります。
2024.10.28
展示会のディスプレイから商業施設の空間デザインまで、年間約3000件もの空間を生み出すリーディングカンパニー、昭栄美術。1979年の創業以来、「企画・デザイン」から「設計」「制作」「施工」「アフターサービス」までをワンストップで提供する体制を強みとし、高い技術力と専門性で顧客満足度を高めてきた。同社の強みについて、専務取締役 羽山寛幸氏のインタビューと、ものづくりの要となる巨大な製作拠点「SHOEIベイスタジオ」から紐解く。
2024.10.15
1970年の大阪万博を皮切りに半世紀以上にわたり、人々を魅了するイベントを数多く手掛けてきたTSP太陽株式会社。感動の場を創造するプロフェッショナル集団として、国際的なビッグイベントをはじめとする様々なイベントの裏側に携わってきました。事前収支計画、クリエイティブデザイン、建築設計、施工、運営まで提供できる強みを持つ同社。クリエイティブディレクション事業部の金原貫太郎氏に事業の特徴や安全管理へのこだわり、そして近年注力する地方創生事業への想いについて伺いました。
2024.9.30
1971 年に設立され、創業50年を超える綜合舞台。音響、照明、映像、舞台制作などの幅広い分野で高い専門性を持ち、コンサートやイベントなどのデザイン・プランニングを含む総合的なプロデュースを強みにする制作会社だ。ワンストップで提供されるトータルプロダクションサービスは、顧客のニーズに迅速かつ的確に応え、高い評価を得てきた。 成功を影で支えるというポリシーから、「あまり表に出て語ることがない」という創業者の西尾榮男代表に、今回特別にインタビューを実施。同社の強み、歴史、そして未来への展望について伺った。
2024.9.17
1932年の創業以来、日本のイベント業界を支え続けてきたシミズオクト。「舞台美術・空間デザイン」「警備・運営」「施設管理業務」などの事業を柱に、数々のビッグイベントの成功に貢献してきました。 近年は、長年培ったノウハウと最新技術で、舞台設営ソリューション「Scenic Design(シニックデザイン)」を独自開発。イベントの規模やコンセプトに合わせてカスタマイズ可能で、専門的な設営ノウハウを必要としないScenic Designは、舞台演出の可能性を大きく広げています。 今回は、Scenic Designの開発を担当するシミズオクト プロモーション事業本部の石塚倫子氏(以下、石塚氏)に、その開発秘話や今後の展望について伺いました。
2024.9.17
イベントの開催において重要ファクターである「会場」。場とサービスの提供を通して、イベントの成功を後押ししています。そんな会場を運営する担当者の皆さんは、どのような思いをもって、仕事に向き合っているのでしょうか。 そこで、それぞれ異なる個性が光る4つの会場から担当者の方々にお集まりいただき、座談会を実施。前編では、各会場の魅力や、場が生み出す新たな価値など、幅広いテーマに関して本音で語り合っていただきました。
べニューニュース
2024.9.24
2024年8月9日から10月14日まで、虎ノ門ヒルズのTOKYO NODEで「Perfume Disco-Graphy(パフューム ディスコグラフィ) 25 年の軌跡と奇跡」が開催されています。 結成25周年を迎えたPerfumeの軌跡をテーマにした体験型エキシビションで、Perfumeのライブパフォーマンスを支えるテクノロジーとメンバーの身体性を「奇跡の同期(シンクロ)」というコンセプトで表現します。 会場には約1,500平米にわたる12の展示が設置され、Perfumeがこれまでに築いてきたパフォーマンスの数々を体験できます。展示のひとつ「We are Perfume」では、3600球の球体とレーザーを使った光のインスタレーションが展開され、Perfumeの代表的なポーズを3Dで表現。
べニューニュース
2024.9.24
2024年9月27日(金)〜2025年2月16日(日)まで、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデンの「21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2」で「ゴミうんち展」が開催されます。 ゴミとうんちは、人間の社会に常に存在するものでありながら、どこか見たくないものとして扱われています。しかし、世界はさまざまなものが循環しており、自然界において、ゴミとうんちも重要なパーツの一つです。 そこで、本展では身の回りから宇宙までを見渡し、さまざまなゴミやうんちにフォーカス。現代のゴミとうんちの概念や、それが生まれた理由を深く考察するため、さまざまな「ゴミうんち」と向き合う機会を提供します。 ゴミとうんちを「pooploop」という世界の循環の一部として捉え直し、これまで避けてきた存在に改めて向き合うことで、単なる社会問題にとどまらず、さまざまな側面視点が見えてきます。
2024.9.9
広告を中心とした企業コミュニケーションから、コンサート演出等のエンターテイメント分野に至るまで、あらゆるコミュニケーション活動を支援する株式会社レイ。これまで独特な事業展開で成長を遂げてきました。 最新映像機器のレンタルを展開する「ショーテクニカル ユニット」、あらゆる映像制作を技術的にサポートする「マックレイ ユニット」、CMを軸に高品質な映像を制作する「クリエイティブデザイン ユニット」、 “体験を伴うコミュニケーション”で社会や企業の要請・課題に応える「コミュニケーションデザイン ユニット」、そしてこれらのファンクションを関西商圏に特化した「関西 ユニット」と、レイは社内に多様なファンクションを兼ね備えており、他にあまり類のないユニークで独自の立ち位置を確立しています。 今回の記事で取り上げるのは、「心動かす新体験をつくろう!」をスローガンに掲げるコミュニケーションデザイン ユニット、通称「コミデ」。イベントやプロモーションのあり方が問われる時代の中、コミデならではの新たな価値の提供を目指し、クライアントの課題解決に寄り添い、体験価値を創造しています。コミデの強み、そして未来への展望とは。背景にある思想や技術について、インタビューしました。
2024.8.5
パソコンや電子部品が豊富に揃う電気街としての側面と、アニメやゲームなどオタクカルチャーの聖地としての側面を併せ持ち、東京の中でも一際ユニークな存在感を放つ秋葉原。その駅前にある「秋葉原UDX」は、秋葉原エリアのランドマーク的な複合施設です。ここには、都内有数の広さを誇る大型複合イベントスペース「UDXアキハバラ スペース」が完備されています。この記事では、この魅力的な会場の詳細について深掘りしていきます。
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