PICK UP

2025.12.16

【大阪・関西万博レポ②】物語と象徴で心を揺さぶる。いのちと未来を描くストーリーテリング演出

大阪・関西万博では、建築や演出を通じて「物語」を語りかけるパビリオンが数多く見られました。象徴的なデザインや体験型の仕掛けは、来場者の五感を刺激し、いのちや未来に対する根源的な問いを静かに呼び起こします。こちらのレポートでは、そうしたストーリーテリングを軸にした演出がどのように来場者の心を動かし、どんな思索の余白を残したのかを紹介します。

2025.9.30

人を想う心が成長の原動力。ティーライブが届ける共感と信頼の体験

ティーライブはイベントプロデュース事業とソーシャル事業を軸に、人と人がつながる時間を創り出してきた制作会社です。展示会やプロモーションイベント、補助金関連事業など、一見異なる分野に見える事業領域に共通するのは、「人のために働く」という姿勢。創業から25年、人を信じ、人に頼られる存在を目指して歩んできたティーライブの軌跡と、これからの挑戦について、取締役の植木徳彦氏と小森優樹氏に伺いました。

べニューニュース

2025.12.25

約160点の衣装で辿る、Perfume 20年の軌跡と世界観

11月15日(土)から2026年1月12日(月・祝)まで、そごう美術館で「Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION」が開催中です。 2005年にメジャーデビューし、2007年の楽曲「ポリリズム」をきっかけに広く知られる存在となり、2025年9月に「コールドスリープ」を宣言するまで、世界を舞台に第一線で活躍を続けてきたPerfume。彼女たちの世界観を象徴する一つが、ステージ衣装です。本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005–2020』を起点に、メジャーデビュー以降の選りすぐりの衣装を展示してきた全国巡回展の集大成にあたります。 Perfumeの活動を語るうえで欠かせないのが、演出振付家MIKIKO氏とRhizomatiksによるライブ表現です。本展では、Perfumeの歩みを「ライブ」という視点から可視化するため、これまでミュージックビデオを中心に構成してきた展示を刷新。ライブおよびツアー衣装を軸に再構成することで、ステージ上で進化してきた表現の軌跡を、より立体的に紹介します。 会場には、ライブ・ツアー衣装を中心に、初期から最新までPerfumeの活動を象徴する衣装が並びます。2008年の日本武道館初公演、2010年の東京ドーム初公演といった初期の代表的なライブ衣装に加え、2025年9月22日・23日の東京ドーム公演で着用された最新衣装など、12セット36着が新たに公開されます。合計162点・54セットにおよぶ衣装を通して、20年にわたるPerfumeの軌跡を一望できる構成です。

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2025.9.10

巡回展から万博へ。設立85年の日展が示す「全員がプロデューサー」の真価

2025年に設立85年を迎える日展は、博覧会や展示、イベント、文化施設など、多彩な分野で空間づくりを担うプロデュース企業です。時代の変化にあわせて事業領域を広げ、近年は「全員がプロデューサー」として幅広い案件に対応できる体制を整備。営業・デザイン・制作が一体となり、スピードと柔軟性を兼ね備えた提案を可能にするとともに、社員一人ひとりが専門性を磨きながら成長を重ねています。85年の挑戦の軌跡と、次の時代に向けた展望を伺いました。

2025.11.13

【大阪・関西万博レポ①】空間が語りかける。建築と演出が生み出す唯一無二の体験

2025年4月13日から10月13日まで開催された大阪・関西万博では、建築や空間そのものが強いメッセージを発する展示が多く見られました。都市や森、海、循環といった普遍的テーマを、素材や光、音響でダイレクトに表現し、言葉より先に感覚で理解できる工夫が際立ちました。こちらのレポートでは、空間や建築を通じて未来を表現していたパビリオンの特徴を紹介します。

べニューニュース

2025.12.19

光と香りが満ちる、心ほどける冬の祝祭

11月22日(土)から12月25日(木)まで、冬の風物詩「麻布台ヒルズ クリスマスマーケット 2025」が開催中です。世界各国のグルメや雑貨を扱う全17店舗が集結。煌びやかな光に包まれる中央広場で、心温まるホリデーシーズンを楽しめます。 中央広場の芝生エリアには、ライティングデザイナー・加藤久樹氏が手がけるクリスマスツリーが登場。光り方の異なる5種類のライティングで彩られたもみの木が、訪れる人々を温かく迎えます。

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2025.8.8

原点はグラフィック。顧客に寄り添い続ける、ワールドカラーの創造力と対応力

神田神保町に本社を構える株式会社ワールドカラーは、グラフィック制作、展示会・イベント企画、空間演出、Web制作まで多岐にわたる事業を手がける総合プロダクション企業です。創業から46年を迎える同社の強みは、企画・デザインから製作・施工まで一貫して対応するワンストップサービスにあります。現在の事業展開に至るまでの歩み、そしてクライアントの課題解決に真摯に向き合う姿勢について、取締役社長 中原康哉氏と執行役員 辻井孝育氏にお話を伺いました。

2025.7.31

価値の源泉は「多様な個性」。自由でインクルーシブな社風が支える、マッシュのイベント創出力

イベントの企画・制作・運営を通して、あらゆる人に笑顔と驚きを届けるプロフェッショナル集団「マッシュ」。創業40年以上の歴史を誇り、現在は博覧会や商業施設の企画運営や、自治体や企業と連携した幅広いプロジェクトを手がけ、国内外を舞台に多彩なジャンルの実績を確立しています。そんなマッシュが大切にしているのは、一人ひとりの多様性を尊重し、その力をイベントづくりに生かすことです。個性が生きる環境をどう実現しているのか、異なるバックグラウンドを持つ3名の社員の視点から「マッシュらしさ」を語っていただきました。

2025.5.20

体験は、もっと豊かになる。クロークが提案するリアル×ライブ配信の新しいコミュニケーションのかたち

東京都渋谷区に拠点を構えるクローク株式会社(CROAK Inc.)は、ライブストリーミング配信専門スタジオを運営し、高品質な番組制作を手がける企業です。300インチLEDを常設した最新鋭のスタジオと確かな技術力で、記者会見から大規模ゲームイベントまで、あらゆるライブコミュニケーションをサポートしています。技術と人間力を融合させ、クライアントの情報価値を最大化する同社の強みと、変化する業界での次なる挑戦について伺いました。

2025.4.21

独自技術の開発で演出の革新に挑む。一貫体制で実現する、つむら工芸の空間演出

映画看板の手書き制作からスタートした「つむら工芸」は、1957年の設立以降、テレビ美術、舞台美術、展示会、博覧会、ミュージアムなど多岐にわたる空間演出へと着実に事業を広げてきました。企画から施工まで一貫した体制を敷くことで、迅速な対応と厳格なコスト管理を実現。クライアントの多様なニーズに対して具体的かつ実現性の高い提案を提供し、高い評価を得ています。 近年は、独自開発の舞台やイベント演出の制御システム「TSUMURA MODULE SYSTEM(ツムラ モジュール システム)」を導入し、革新的な空間演出の新たな可能性を切り拓いています。今回は、東京事業本部 2部 部長の加藤真一郎氏に、同社の強みや最新技術の活用、そして今後の展望について伺いました。

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ベニューリンク特集

コラム

まちと人が色づく。北斎ゆかりの地で紡がれるアートプロジェクト

2025.9.9

#TALK ROOM

VENUE LINK主催のワークショップで“横のつながり”を強化! イベント業界の若手座談会「第1回 TALK ROOM」開催

月の向こうに未来がある。人類の「次の一歩」を、さらに遠くの宇宙で探る