訴求効果抜群の好立地。東京駅直結のプロモーション拠点
旧東京中央郵便局の再開発事業として誕生した「ＪＰタワー」。地下1階から地上6階までの7つのフロアには、商業施設「ＫＩＴＴＥ」が広がっている。東京駅直結の利便性を活かし、「にっぽんらしさと、あたらしさを。」を施設コンセプトとして2013年3月に開業。以来、各地から多くの来訪者を迎え入れている。
ＫＩＴＴＥには、全国各地のご当地銘品や老舗の味、話題の飲食店など、心地よさ、奥深さ、愉しさを提供するショップやレストランが揃う。館内にある1階の吹抜けスペース「アトリウム」と南側屋外の「テラス」の2カ所はイベントスペースとしても活用可能。全国各地からさまざまな来訪者を迎えるＫＩＴＴＥにおいて、訴求効果の高いプロモーションが可能な場として幅広い業種の企業から重宝されている。
電気料金や搬入出にかかる費用が会場費に含まれており、基本的に追加費用が発生しない仕組みも魅力。ＫＩＴＴＥのウェブサイトや館内のデジタルサイネージにおける無料告知が可能なのも嬉しい。
ＫＩＴＴＥには、全国各地のご当地銘品や老舗の味、話題の飲食店など、心地よさ、奥深さ、愉しさを提供するショップやレストランが揃う。館内にある1階の吹抜けスペース「アトリウム」と南側屋外の「テラス」の2カ所はイベントスペースとしても活用可能。全国各地からさまざまな来訪者を迎えるＫＩＴＴＥにおいて、訴求効果の高いプロモーションが可能な場として幅広い業種の企業から重宝されている。
電気料金や搬入出にかかる費用が会場費に含まれており、基本的に追加費用が発生しない仕組みも魅力。ＫＩＴＴＥのウェブサイトや館内のデジタルサイネージにおける無料告知が可能なのも嬉しい。
屋内外の空間を活用。開放的なスペースと人の賑わいの強み
地上6階、約29mの吹抜けの大空間に広がる300㎡の「アトリウム」は、物産展や観光PRイベント、新商品発表会、タッチ&トライなど、多種多様なイベントが開催できる場所だ。
ＫＩＴＴＥは貫通通路となっており、平日には丸の内のビジネスマンを中心に約7万人、週末には家族連れを中心に約4万人が通行する。この貫通通路に面する「アトリウム」は、賑わいを見せるイベントスペースとして行き交う人々の注目を集め、影響力のある情報発信の場として機能している。
ＫＩＴＴＥは貫通通路となっており、平日には丸の内のビジネスマンを中心に約7万人、週末には家族連れを中心に約4万人が通行する。この貫通通路に面する「アトリウム」は、賑わいを見せるイベントスペースとして行き交う人々の注目を集め、影響力のある情報発信の場として機能している。
多くの人々の目に留まり、強力な情報発信の拠点となる「アトリウム」
ＫＩＴＴＥの南側屋外に位置する「テラス」は、最大約370㎡の広さを誇る屋外イベントスペースである。車両展示やキッチンカー、テントによる物品販売など、さまざまな形式のイベントに対応可能であり、屋外の開放感を活かしたプロモーションに適している。特に車両展示や飲食イベントに適した空間となっている。
「アトリウム」をメイン会場、「テラス」をサブ会場として利用するケースも多く、屋内外のスペースのそれぞれのメリットを活かすことができる
大型製品の展示からトークショーまで多彩なイベントを実施
ＫＩＴＴＥのイベントスペースでは、これまで多様なPRイベントや展示が開催されてきた。
まず、自動車展示イベントでは、新車種の展示に加え、トークショーや映像の放映が行われ、メールマガジン登録者にはノベルティを配布。また、家電ブランドのタッチ＆トライイベントでは、アトリウム内にモデルルームを再現し、製品のリアルな体験の場が提供された。
観光PRイベントでは、自治体が骨格標本やジオラマを展示し、特産品や地酒の販売を行うとともに、ステージイベントも実施。さらに、アトリウムとテラスを活用した海外観光PRイベントでは、パネル展示やオープニングセレモニーのほか、テラスでの飲食物提供も行われた。
化粧品ブランドのタッチ＆トライイベントでは、メイク体験コーナーや撮影会も設けられ、来場者に楽しんでもらえる工夫が施された。
全国の物産展イベントは、アトリウムでの物品販売、ステージを設置して、ご当地のキャラクターが登場するなど、親子で楽しめるように工夫。さらに、屋外のテラスではキッチンカーや飲食コーナーを設置し、マルシェ形式での飲食物販売イベントが展開された。
イベントの集客効果を高める有料付帯設備として、縦5.1メートル×横3.6メートルの大型バナーや約170インチの大型ビジョンが設置され、イベント告知やプロモーションを強化する役割を果たしていた。
まず、自動車展示イベントでは、新車種の展示に加え、トークショーや映像の放映が行われ、メールマガジン登録者にはノベルティを配布。また、家電ブランドのタッチ＆トライイベントでは、アトリウム内にモデルルームを再現し、製品のリアルな体験の場が提供された。
観光PRイベントでは、自治体が骨格標本やジオラマを展示し、特産品や地酒の販売を行うとともに、ステージイベントも実施。さらに、アトリウムとテラスを活用した海外観光PRイベントでは、パネル展示やオープニングセレモニーのほか、テラスでの飲食物提供も行われた。
化粧品ブランドのタッチ＆トライイベントでは、メイク体験コーナーや撮影会も設けられ、来場者に楽しんでもらえる工夫が施された。
全国の物産展イベントは、アトリウムでの物品販売、ステージを設置して、ご当地のキャラクターが登場するなど、親子で楽しめるように工夫。さらに、屋外のテラスではキッチンカーや飲食コーナーを設置し、マルシェ形式での飲食物販売イベントが展開された。
イベントの集客効果を高める有料付帯設備として、縦5.1メートル×横3.6メートルの大型バナーや約170インチの大型ビジョンが設置され、イベント告知やプロモーションを強化する役割を果たしていた。
2024年12月にイベント専用ウェブサイトがオープン
ＫＩＴＴＥイベントスペース運営事務局
「この度、新たにイベントスペース専用のウェブサイトをオープンいたしました。新しいウェブサイトでは、お申し込みの流れや有料付帯設備、搬入出に関する情報を事前にご確認いただくことが可能です。また、お問い合わせについてもメールアドレスを新たに設けており、電話に加えてメールでもお気軽にご連絡いただけます。皆様のイベントがより多くの方々の目に触れるよう、事務局としても全力でサポートさせていただきますので、ぜひ気軽にお問い合わせください」
＜本記事はPR記事になります＞
VENUE LINK編集部の注目ポイント
【ＫＩＴＴＥイベントスペースを利用して】
・東京駅からすぐの好立地で、全国からアクセス抜群です！ＫＩＴＴＥは東京駅に直結しているので、全国から来場しやすく、ビジネスパーソンや観光客など、幅広いターゲットにリーチできます。
・屋内のアトリウムと屋外のテラスをうまく使うことで、効果的な集客が可能です。アトリウムにはショッピングや観光のために訪れる人、テラスには外を歩く人々が自然と集まるので、イベントを効果的にアピールできます。特に、屋外で目に留まった人が屋内にも足を運ぶなど、イベント全体の回遊性も高まります。
・車両の搬入出ができるので、車両展示や大型製品のイベントもスムーズです。準備から撤収まで効率よく進められるのもポイントです。
「この度、新たにイベントスペース専用のウェブサイトをオープンいたしました。新しいウェブサイトでは、お申し込みの流れや有料付帯設備、搬入出に関する情報を事前にご確認いただくことが可能です。また、お問い合わせについてもメールアドレスを新たに設けており、電話に加えてメールでもお気軽にご連絡いただけます。皆様のイベントがより多くの方々の目に触れるよう、事務局としても全力でサポートさせていただきますので、ぜひ気軽にお問い合わせください」
＜本記事はPR記事になります＞
VENUE LINK編集部の注目ポイント
【ＫＩＴＴＥイベントスペースを利用して】
・東京駅からすぐの好立地で、全国からアクセス抜群です！ＫＩＴＴＥは東京駅に直結しているので、全国から来場しやすく、ビジネスパーソンや観光客など、幅広いターゲットにリーチできます。
・屋内のアトリウムと屋外のテラスをうまく使うことで、効果的な集客が可能です。アトリウムにはショッピングや観光のために訪れる人、テラスには外を歩く人々が自然と集まるので、イベントを効果的にアピールできます。特に、屋外で目に留まった人が屋内にも足を運ぶなど、イベント全体の回遊性も高まります。
・車両の搬入出ができるので、車両展示や大型製品のイベントもスムーズです。準備から撤収まで効率よく進められるのもポイントです。
